納豆と痛風
若い頃、お金がない一人暮らし納豆と炊き立てご飯。これが定番でした。納豆は好きなのですが、今、二回痛風を発症した事がある自分としては、プリンタ体に気を付けなくてはいけない食べ物のなのです。金欠時代は3パック位ネギを刻んで一回に食べていたので、今思うと1日の摂取量としては多かったのかもしれません。
プリンタ体の1日の摂取量目安は1日400mg以下。納豆100g中に約114mgとなっていますので、納豆の1パック当たりの重さは一般的に50g程度なので、1回に食べる量を50gとするとプリン体の摂取量は約57gとなり、特別に心配するほどの量ではないことが分かります。でも今は、1日1パックにしています。(痛風を発症した人は、あの痛さは恐怖でしかありませんので。)
納豆の効果
・生活習慣病の予防
豆は発酵により大豆が本来持っていない栄養素がプラスされ栄養価がアップします。その中でも「ナットウキナーゼ」は血栓のもとになるたんぱく質を分解する効果があり、動脈硬化予防に効果が期待できます。
また、納豆のネバネバ成分であるポリグルタミン酸は、カルシウムの吸収を促進する効果や腸内環境を整える効果があります。さらに、納豆には食物繊維も豊富に含まれているので、腸内環境を整えてがんなどの生活習慣病予防にも効果が期待できます。
ナットウキナーゼなどの酵素は熱に弱い性質があります。熱々のごはんに乗せることでもナットウキナーゼの働きは弱くなってしまいます。血栓予防をしたい方は、加熱はせずいただきましょう。たんぱく質やミネラル、熱に強いビタミンなどは加熱しても問題ありません。
・骨粗しょう症の予防
納豆に多く含まれているビタミンKはカルシウムの骨への吸収を助ける働きがあり、骨粗しょう症の予防にも欠かせない栄養素です。糸引き納豆1パック(50g)にはビタミンKが300㎍も含まれています。成人1日の摂取目安量は150㎍なので、納豆を1パック食べるだけで1日の目標量を十分に補うことができます。カルシウムを多く含む乳製品や小魚などと一緒に食べると効果的です。
・美肌効果
納豆に豊富に含まれている「イソフラボン」はポリフェノールの一種で、女性ホルモンの「エストロゲン」に似た働きをすることから、ハリのある肌を作る効果が期待できます。また、骨粗しょう症の予防や更年期障害の予防にも役立つと言われています。更年期以降の女性はエストロゲンの分泌量が大幅に減るため、女性は特に意識して食べたい食材です。
納豆の始まり
納豆の歴史は諸説諸々あり、調べてみると面白いです。古くは縄文時代からとか弥生時代からとか。腑に落ちそうなのが、平安時代後期 源義家が戦で食料不足になり、農家から煮豆を藁に入れ渡された物が数日たったのち納豆になった。それがおいしくて、将軍に納めたから「納豆」とも。飢餓状態であれば、あの腐った(実際は発酵なんですが)ネバネバとあの匂いに堪えて食したのなら、何となくわかりますが。最初にチャレンジした人類はすごいですね。
納豆と茶碗
納豆の容器について、ごはん茶碗に移して食べる派ですか?
ご飯を直接納豆容器に入れちゃう派ですか?
茶碗に納豆のネバネバがついてしまうのが嫌な方いると思うのです。私も他のおかずを食べるのに白米が納豆残と混ざるのはあまり好きではなくその納豆にあったご飯の量だけ食べたい派なのです。納豆容器にご飯を入れられると楽なような気がします。でも今の容器に、ご飯入れるのには、小さすぎますよね。
茶碗型の納豆容器になってればと思ったことないですか?あれば買うかもと調べてみたら同じ様な事を考えている人がいるもんで、特許申請されてました飯椀一体化使い捨て納豆パッケージ。 (tokkyoj.com) 2006年出願で現状商品化されてる納豆商品を見たことないので、需要がなかったのかな。値段が現状容器と変わらなければ、私は選んでしまうかも。
今日も笑顔で^^



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