心体光明、暗室中有青天。心体光明(しんたいこうみょう)なれば、暗室の中(うち)にも青天(せいてん)有り。

人生

若い時は、幸福を外に求め、追いまわしてしまう。貧しければ金持ちにあこがれ、金持ちになることが幸福だとおもっている。ないものねだりばかり。幸福を外に求める事はダメだとは思わないが、世の中、自分が思っていいるように幸福が得られる事はほとんどないのではないか。努力が空回りして、自部の心の光が失われて、暗い顔つきになる。歳をとり、今は幸福を自分の中に見つけることにしている。今を生きている事…おいしい物を食べている…好きな事をしている…「幸福な事だ」。手足が動く…「幸福な事だ」。今日も元気よく目覚めた…「幸福な事だ」。こんな感じで生活していると、喜びが湧きあがりパット明るくなる。

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名誉やお金がたくさんあっても、自分の心の中の光明を失えば、人は幸福感を味わえない。逆に不幸のどん底にいても、自分の心さえ輝き光っていれば、広く、突き抜ける青空のような人生が広がっていくのだろう。

今日も笑顔で^^

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